クラブナンパ用の会話術

今回は、「クラブナンパ用の会話術」という事について話していこうと思います。
 
 
クラブナンパっていうのは、ハウスミュージックとかテクノポップとか、ダフトパンクだとか、色んな音楽の種類がある箱に行って、そこでただ踊るだけじゃなくて、そこに来ている女の子に声をかけてナンパをしてしまう。
 
 
クラブって夜遅くから始まるので、あわよくばホテルに連れて行ったりとか、その後飲み直してアドレスを交換して後日2人でデートしたりとか、そういうことができるわけです。
 
 
当然クラブの音楽に詳しかったり、あるいは音楽に合わせて踊るのが得意だったりとか、クラブ特有の特技を持ってるっていうのはナンパするうえでも非常に有利なんですが、今回はそういうスキルを持っていない人でも、どうやってナンパで女性を落とすかということを解説していきたいと思います。
 
 
これは、最初酒をおごってあげるというのが有効だと思います。
 
 
クラブには大体バーカウンターが併設されていて、そこでお酒を飲んで話しながら、踊りながら音楽を聴きながら、というのがクラブ活動のメインです。
 
 
最初の一声として、女性の方も「自分は女だから男にはおごられるべき立場なんだ」と思っているので、あなたが気に入った女性がいれば「おす!」とかって声をかけて、「あ〜、今知ってる人かと思ったら全然違ったわ。ま、いいや。酒おごるから一緒に話そう」って言って、強引に連れて行ってしまっていいと思います。
 
 
クラブに行っている以上、女性の方もナンパされるのは覚悟の上、ナンパされて当然みたいな心構えがあるので、たとえ失敗したとしても「何言ってんだ、うぜぇよ」みたいなそういう冷たい断られ方はしないんですね。
 
 
ですから、積極的に声をかけて、その中でも適当な声かけで引っかかった女の子を口説いていくといいと思います。
 
 
元々クラブって音楽が大きくてあまり会話の声が届かなくて、何を言ってるかよく聞こえないんですよ。
 
 
だから、あなたの仕事の話とか、何やってんのとかっていう質問とかも、あまり成り立たないんですね。
 
 
だから強引に「ああ、この人お酒おごってくれるんだな」なんとなく「ついて行ってみようかな」っていう雰囲気で連れて行ってあげてください。
 
 
会話術というよりは、連れて行く強引さを身につけることが大事なので、クラブのハードルは低くないというのをきちんと理解して声をかけてください。
 
 
かわいい子に2〜3人、声をかければもう確実に「お酒おごってもらえる」っていう名目でバーカウンターにつかせて話すまでには持っていけると思います。